看板が付きました 2018年7月15日 事業所が出来て13年。利用者様が住む終の棲家としての 自宅として看板は必要ないと考えていました。 今もその考えは変わりませんが、年月の経過と共に周囲に 新しい事業所が増え、事業所の存在が薄くなってきていると 感じました。 この建物は何をしているところなのか?と通りすがりに覗かれる ことや、見学や面接に来て通り過ぎてしまったと言われることも これで無くなるかな? なんてん 水の森公園